アニメ顔の認識を完全コピーのコードで実装してみた(ごめんなさい)
基本的に以下のものを使う。
準備
anacondaとopencvをインストールしておく。
condaで環境を作る
conda create 環境名 source activate 環境名
これでjupyter notebook
で超簡単にjupyterを起動できる。
今まで、環境作ってなかったけど、これからは絶対作ろう...
chainer install
chainerのインストールもする
pip install chainer
画像の判断
残りはgithubをご覧ください。
コピーですが一応ipynbファイル
とかは自分で作っています...
間違い
これは顔かどうか認識するのは、opencvでできる...
顔の分類に機械学習が使われているので、今回やった内容は無意味だった...
ということは、顔認識
とふわっと思っていたけど、対象物が顔かどうかは今までの技術で大丈夫だったのか(泣く)
顔のが誰かを認識するのが最近の機械学習で精度が上がってきたことなんだ。
ただ、一方で今までそうと判断できていなかったものの判断はより正確にできるようになった。
自動運転でいう車の認識のように。
こんなことはみんなわかっていたのか...